ねずみたち
昨日の夜に”亮太の気まぐれ日記”読んじゃってまんまと夜更かししたわけですが…手書きじゃないと落ち着かないから紙に書いたけど、デジタル上で残すことにします。
バスとユニゾンのこと考えてぼくたちのしっぱい聞いて、よく知りもしないのに泣きそうになるのはなんでなんだろうね。
月と天秤
「そこらじゅうに夢を振りまいたバス停のねずみたち」
「フルカラーの空の下で ah ファソラシドって歌おうか
君の大事なその宝物 僕にちょっと触らせて
温度を知るだけでいいから 汗と涙が滲む思い出 月と天秤にかけてる
そんなことしなくていいんだよ」
Twitterで断片的に拾っただけなので、いつかカップリングにでも入った時のお楽しみだね、ていうかそんなときは来るのか
で、これのアンサーソングが“music from the bus stop”だそうで…
唐突に出てくる国名にびっくりしながらも聞いてたら「君が残したメロディ 箱庭で ユニゾンしてる」って流れてきて泣き崩れるかと思った
ここからmouth to mouse（sent you）
間奏に月と天秤のフレーズ入ってるそうで…！より聴きたくなっちゃうなぁもう…
「心に急停車」のところはバスのCD帯コピーの「ROCK発POP行き君の心に急停車！」だろうし、「月と天秤に示された」は言わずもがなだし、「妄想、ブルー、枕、オレンジ 順序は問わないが」はバスの青盤・橙盤と”妄想スルー“、”枕返し“なんだろうね
妄想〜のくだり「スルー」と「ブルー」で韻踏んでたり、知らなくても妙に耳に残る歌詞になってるあたりほんと田淵智也天才だな…
🐭掘り下げただけでこんなに書けるのにGTECのwritingはできないんだなぁ、ここらへんで切り上げないとずるずる書いちゃいそうだしおわり！
ps 入る機会を逃し続けて早3年、ついにゆにしてぃ入りました
オフショット見てキャッキャしたりラジオ大好きだからちょっとずつ聞いたりしてたら昨日1時間しか勉強できなかった
あとはあれだな、友達にいつ言おうっていう…（今のところゆにしてぃ限定のスペシャルブック頼んじゃったてへ）
ゾンについての長文書くつもりでいるけど、今日のところは文章書きたい欲満たせたしまた今度ね。
バスとユニゾンのこと考えてぼくたちのしっぱい聞いて、よく知りもしないのに泣きそうになるのはなんでなんだろうね。
月と天秤
「そこらじゅうに夢を振りまいたバス停のねずみたち」
「フルカラーの空の下で ah ファソラシドって歌おうか
君の大事なその宝物 僕にちょっと触らせて
温度を知るだけでいいから 汗と涙が滲む思い出 月と天秤にかけてる
そんなことしなくていいんだよ」
Twitterで断片的に拾っただけなので、いつかカップリングにでも入った時のお楽しみだね、ていうかそんなときは来るのか
で、これのアンサーソングが“music from the bus stop”だそうで…
唐突に出てくる国名にびっくりしながらも聞いてたら「君が残したメロディ 箱庭で ユニゾンしてる」って流れてきて泣き崩れるかと思った
ここからmouth to mouse（sent you）
間奏に月と天秤のフレーズ入ってるそうで…！より聴きたくなっちゃうなぁもう…
「心に急停車」のところはバスのCD帯コピーの「ROCK発POP行き君の心に急停車！」だろうし、「月と天秤に示された」は言わずもがなだし、「妄想、ブルー、枕、オレンジ 順序は問わないが」はバスの青盤・橙盤と”妄想スルー“、”枕返し“なんだろうね
妄想〜のくだり「スルー」と「ブルー」で韻踏んでたり、知らなくても妙に耳に残る歌詞になってるあたりほんと田淵智也天才だな…
🐭掘り下げただけでこんなに書けるのにGTECのwritingはできないんだなぁ、ここらへんで切り上げないとずるずる書いちゃいそうだしおわり！
ps 入る機会を逃し続けて早3年、ついにゆにしてぃ入りました
オフショット見てキャッキャしたりラジオ大好きだからちょっとずつ聞いたりしてたら昨日1時間しか勉強できなかった
あとはあれだな、友達にいつ言おうっていう…（今のところゆにしてぃ限定のスペシャルブック頼んじゃったてへ）
ゾンについての長文書くつもりでいるけど、今日のところは文章書きたい欲満たせたしまた今度ね。